2009年7月 4日 (土)

梅雨明けは?

今日は7月4日、『7月4日に生まれて』の映画、ワシントンDCのグリーンベルトで、たくさんの人たちがアメリカ独立記念を祝うお祭りに行ってビーチボーイズの演奏を聴いたこと('85年)など思い出します。今朝、7月3日の夕方と思ってバークレーCILに電話したのですが、すでに留守電になっていて、『今日は建国記念日でお休み』とアナウンスしていました。

我が家は庭のヤマモモが一本の木で10キロぐらい実をつけていました。鳥もせっせと来ていましたが、もう終わりのようです。Photo          

庭にはとれた以上の実が落ちていて、庭の斜面一体はいろんな段階の実で埋めつくされ、ちょっとすえたような匂いがします。

Photo_3 これは玄関前のめだか鉢です。メダカは30匹は育っていると思いますが、まだ小さくてウォーターポピーの葉っぱの上を泳いでいたりします。

昨年もらったウォーターポピーが、かわいく咲いてくれました。全然咲かないので、どうしたのかなと心配していたのですが、今年はたくさんつぼみを持っています。

ホテイアオイも、子どもがどんどん増えて、薄紫の花をたくさん咲かせています。

Itokohana2_3 この花も、昨年のいとこ会でもらって、いつまでも変化がないので、地面に移したらめきめきと伸びて、可憐な花を咲かせてくれました。なんという花か、植物図鑑が必要になってきます。

散歩中にかわいい野花をたくさん見ますが、名前を知らないものが多いのです。

冬の何もない土を見ながら歩き始めて、水がはられ、苗植え、歩いている足元をピタンピタンと飛んでいく雨カエル、鳴き声のカエルは同じ種類?などと話しながら歩いています。

Photo_5

青々と茂ってきた稲は良く見ると穂がついて、ボツボツたれてきています。収穫はいつ頃でしょうか?

まだ、田植えをしている地域もあるようですが、子どもの頃’高知は二期作で、お米が年に二回できるんですよ’と教わったことを思い出します。

さて、梅雨はいつ頃明けるのでしょうか?

大きな被害がなく、適度に雨が降って、上がってくれるといいのですが。

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2009年6月29日 (月)

我が家の収穫

このところ、いろんな方から野菜の収穫物のおすそ分けをいただいて、おお助かりです。ナス、きゅうり、トマト、ジャガイモ、たまねぎ、とうもろこし、オクラ、しし唐、ピーマン、インゲンなど、数えるとすごいでしょう。

我が家ではヤマモモが豊作です。毎日収穫しては、おすそ分けしたり、クール便で送ったり、ヤマモモ酒づくりにと励んでいます。Photo_2 鈴なりでかわいいでしょう?亀蔵という品種だそうです。Photo_4

鳥もたくさん食べにきてくれます。夫はパソコンで資料作りに励む傍ら、窓から鳥がヤマモモを突っついているのを見ているのだそうです。

我が家の西側の斜面にどしっとした古木のような趣きの木ですが、こんなかわいい実がたわわについています。やまももは高知の県木です。今年は豊作過ぎて、木が疲れるのではと庭師のかっちゃんが心配しています。収穫した一号は庭のデザイナーの正木さんに送ったのですが、度重なると見る目ができてきて、一号はまだ甘くなかったかもと心配しています。Photo_11 私は子どもの頃木に登るなど考えたこともなかったのですが、ヤマモモの大きく熟れた実を追いかけて樹に登って楽しんでいます。でも父親が『ヤマモモの樹はさくい(折れやすい)ので気をつけんと』と言っていたのを肝に銘じて。

甥の友達のご両親と4人でヤマモモ狩りをしました。

Photo_9

夕食をベランダで、カレーといただいた野菜のてんこ盛りサラダと、たまには一杯のビールで乾杯!Photo_10

夕焼けの頃になると風見親父がくっきりとその雄姿を。この風見親父は西田さんという鉄のアーティストが、近藤を負ぶって二階に上がってくれたときのイメージで作ってくれたもので、東京から一緒に引っ越してきて、我が家のベランダの中心に陣取って、風や自然の移り変わりを感じています。

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2009年6月24日 (水)

田舎力で体力アップ

このところ一日の歩行数は6千歩を越すようになってきました。朝起きて着替えと共に万歩計をつけて、酸素を使わない昼間の生活の中で、約2千歩近くを歩いています。夕方涼しくなる頃には、3~4千歩を目標に40分間ほど、池のほうに向けて歩きます。        Photo_2

いつも顔を合わせる人もできて、声を掛け合っています。

今日は梅雨の晴れ間できれいな夕焼けが。

園芸のビニールハウスや田んぼの水面も紅く輝いています。

我が家は先日、家のエネルギーアップの工事を二日かけてやってもらいました。そのせいか家の中の快適度がまた上がった気がします。そして何より、朝の目覚めがいいのです。そんな影響もあって、歩く歩数も伸びているのですが、なんと、うっかり酸素が出ていない状態で歩いたことがありました。『今日は何かしんどいな』と言いながら歩いて帰って見たら、酸素ボンベが閉まったままになっていたのには驚きました。しかも、万歩計はしっかり歩行40分で3942歩歩いていたのです。いつものペースより少し遅いだけで、こんなに酸素なしで歩けたのには驚きです。

私は夫も含め、このようにゆったりと元気に過ごせていますが、知り合いの方々には、さまざまに過酷な状況で過ごされている方がいます。

前回の都知事選でたくさんの都民の方から要請されて、急遽立候補された浅野史郎さんがそのお一人です。成人T細胞白血病で、現在坑がん治療の傍ら骨髄移植できるドナーを求めています。私は都知事選のときの浅野さんの言葉が印象に残っています。「過去と明日の天気は変えられないけど、政治は変えられる。」いつも前向きな浅野さんには、この闘いに勝利してほしいと心から願っています。協力していただける方への声かけや支援行動お願いします。

浅野さんの親しい友人の田島さんの呼びかけ文章をお借りしました。

浅野 史郎さんに支援を!!
骨髄バンクへの登録のお願い
浅野史郎さんは、3 期12 年(1993 年11 月~2005 年
11 月)宮城県知事として活躍し、現在は慶応義塾大学
総合政策学部教授(2006 年4 月~)として教鞭をとる
かたわら、テレビのコメンテーターとして活躍中です。
全国の皆さんにご協力をお願いします!
以前から経過観察中でありました「成人T細胞白血病」が急性化したとの診断を受けました。
これから入院し、抗がん剤で増殖を抑える一方、根治治療として造血幹細胞移植(いわゆ
る骨髄移植)が必要であることがわかりました。骨髄移植手術には、浅野さんの血液と一
致する白血球の型(HLA)を持つ人の骨髄(造血組織)が必要です。
現在、日本国内では毎年、約6,000 人もの人が白血病・再生不良性貧血などの血液難病を発症し、そのうち、約2,000 人の方が「骨髄移植」を望んでいるのが現状です。
一般的に白血球の型(HLA)適合の完全一致は同じ両親から遺伝子を受け継いだ兄弟姉妹間で25%、親子間で一致する可能性は極めて乏しく、血縁関係がないと数百人から数万人に1人の割合です。そして、現在の骨髄バンクへのドナー登録者(骨髄提供の協力を同意された方)は全国で33 万6 千人(2009 年4 月末現在)ですが、1 人でも多くの患者さんを救うため、骨髄バンクと骨髄移植にご理解とご協力をお願いします。
私たちの呼びかけの趣旨にご賛同いただいて、「最も生きる力の弱い人の立場」に立って活動してこられた浅野史郎さんをはじめ、骨髄移植を待ち望んでいる多くの皆さんへの支援にご協力下さい。
田島 良昭(社会福祉法人 南高愛隣会 コロニー雲仙 理事長)
<「骨髄バンク」へドナー登録できる方>
・骨髄提供の内容を十分に理解している方
・年齢が18 歳以上、54 歳以下で健康な方
・体重が男性45kg 以上/女性40kg 以上の方
(実際に骨髄提供できるのは20 歳~55 歳で、骨髄提供にあたっては家族の同意が必要です)
<「骨髄バンク」へドナー登録できないケース>
・病気療養中または服薬中の方
特に気管支ぜんそく、肝臓病、腎臓病、糖尿病など、慢性疾患の方
・以下の病歴がある方
悪性腫瘍(がん)、膠原病(慢性関節リウマチなど)、自己免疫疾患、
・先天性心疾患、心筋梗塞、狭心症、脳卒中
・悪性高熱症の場合は、本人・ご家族とも病歴がある方
・最高血圧が151 以上または89 以下の方、最低血圧が101 以上の方
・輸血を受けたことがある方、貧血の方、血液の病気の方
・ウイルス性肝炎、エイズ、梅毒、マラリアなどの感染症の病気の方
・アレルギーがある方
食事等により呼吸困難などの症状が出たことがある方や、高度の発疹の既往がある方
・椎間板ヘルニア等で腰に手術を受けたことがある方
・過度の肥満の方(体重kg÷身長m÷身長m が30 を超える方)
「骨髄バンク」に関する情報はこちらから。
・日本骨髄バンク http://www.jmdp.or.jp/ フリーダイヤル: 0120-445-445
・特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会 http://www.marrow.or.jp/
・詳しい内容は日本骨髄バンクのホームページからドナー登録のしおり「チャンス」が
ダウンロードできますのでご確認下さい。
また、こちらから郵送もできますので下記までご連絡下さい。
一緒にご支援いただける方は、下記までご連絡をお願い致します。
「浅野史郎さんを支援する会」事務局
〒859-1215
長崎県雲仙市瑞穂町古部甲1572 社会福祉法人 南高愛隣会(コロニー雲仙)内
TEL 0957-77-3600 FAX 0957-77-3966
e‐mail unzen@airinkai.or.jp ホームページ http://www.airinkai.or.jp

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2009年6月 8日 (月)

ホタルが近藤さんに接近

このところ忙しく動いた疲れや、親しい人との別れが突然やってきたり、ブログに向かえませんでした。

田舎生活は着実に進化して、書きたいこといっぱいあるのにー、書けなかったんです。でも、ミセスダートがアメリカから、私のブログいつも読んでくれているということと、あなたはすてきなエッセイストとメールをくださいました。また、モンゴルのバヤールさん(昨年のお正月にホームステイした)から、いつも読んでいる、安芸の自然はすばらしい。いつも忘れないとコメント書いてくれたり、今日は、「ブログ更新してないけど、体壊したんじゃない?」と電話もらいました。支えてくれる皆さんに感謝です。

5月22日から25日まで3泊4日で東京でした。二日間で三団体の理事会と総会、24日は全国自立生活センター協議会(JIL)の総会イベントで、薬害エイズ原告として実名公表して戦い、現参議院議員の川田龍平さんと安積遊歩さんとのシンポジュウムのコーディネーターをしました。高知に帰って27日は、安芸市のお隣、香南市の民生委員・教育委員の研修会の講師を終えて、さすがにバテました。

30日(土)は、我が家の近くのほたる橋で蛍の放流イベントがあり、感動しました。夜8時過ぎになると蛍がたくさんふわふわと漂っている感じで飛び交いました。あんなにたくさんの蛍を見たのは、きっと50年ぶりだと思います。

私たちが橋のたもとに着くと、どこからかふわりと蛍が、近藤さんのジャケットの襟元に。そして数分間ほわっとあかっては消え、また光って見せてくれ、そして、飛んで行きました。Photo 肉眼で見た蛍とは似ても似つかぬ蛍ですが、携帯で捕らえたものです。

沖縄から帰った翌日、まだいるかなと見に行きました。10匹ぐらいは数えることができました。この蛍が、この橋のたもとにしっかり子孫を残して、これからずっと増えていってほしいなと思います。そのためには私たち地域住民が水を汚さないように、蛍が生息できる自然を一度失ったところから、再構築しなくてはならないんですね。

この取り組みを10年以上もやってくださっている方たちの努力で、この感動の味わうことができました。私にとっては原風景の蛍がまた見られる環境で暮らせることに、心から感謝です。写真に撮れなくて残念でしたが、幻想的で感動でした。

30日の放流イベントにはたくさんの家族が来ていて、蛍を虫かごに入れてもって帰ったり、追いかけて遊んだりしていましたが、『離してあげようね』『ここに挟まっていると踏まれちゃうよ』と助けてあげようとする子どもたちがいて、心がほわっとあたたかくなりました。

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2009年6月 4日 (木)

酸素 DE 沖縄

急に沖縄に行ってきました。自立生活センター・イルカ(宜野湾市)の理事長新門登さんの訃報が届いたのは5月31日の朝でした。まずパソコンを立ち上げ、高知からどのようにして沖縄に行けばいいのか、夫と共に行くので車いす用のアクセスなホテルを取れるか、ネット検索を。高知からは直行便が無くなっているので、高知・福岡・沖縄で行くか、高松・沖縄の方法。自宅から高松空港までは159キロあり、高速道路があるので3時間程度で大丈夫だろうということで経済的なことを優先し、高松まで車で移動することにしました。次に酸素の手配ですが、これは一週間前に依頼するというルールになっています。日曜日は非常事態以外は休日です。日曜の夜、ファックスで翌日のホテルへの酸素濃縮器と酸素ボンベ手配の依頼をして、月曜日に空港へ移動しながら、確認を取るという綱渡りでしたが、ホテルには届いていてほっとしました。

これまでの感覚で、月曜日お通夜、火曜日告別式と勝手に思っていたのですが、空港に迎えに来てもらっていた名護市の北部自立生活センター希輝々の車で会場に向かうと、告別式は始まる少し前でした。沖縄の葬儀は初めてで戸惑いましたが、お通夜の後、荼毘に附され、告別式は肉体を離れた情態でのお別れでした。

新門さんの存在は障害者のみならず、沖縄にとって大きな人だったことを伝える新聞記事が当日の朝刊社会面に掲載され、それで知った多くの方々もお別れに来られてました。http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-145376-storytopic-1.html
この記事を読んで分かったことですが、私が新門さんに出会ったのは、まだ病院にいた時か出て、自立生活センター『テベの会(イルカの前身)』を始められたばかりの頃でした。全国自立センター協議会(JIL)の研修に来てくれて、知り合い、その後、私が町田市議会の視察旅行で沖縄に行ったときに、自由時間にたずねていって、いろんな話をしたことで親しくさせていただいてました。障害者虐待防止ワークショップやセクシャリティのクラスなど、リーダーで行ったときも、いつもにこやかに、さりげなく、みんなをサポートしてくれた新門さん、あなたの遺志を引き継ぐ仲間がたくさん、悲しみながらも明日に向かって歩み始めています。心から冥福をお祈りします。

告別式の会場には、新門さんの力作の油絵が飾られていました。

ちゅら海公園の近くにあるふくぎ並木の奥にひっそりたたずむ車いすの絵がとても印象に残り、ぽっかり空いた翌日、イルカの手動式装置のついた車を借りて、行ってきました。Photo_2

この写真は我が家の近くの内原野の池の菖蒲です。

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2009年5月19日 (火)

睡蓮が咲きました

今年も我が家の循環はしっかり繰り返されています。まず、庭の新緑のあとはメダカがたくさん誕生しています。

Photo そして二日前から、睡蓮が咲いています。朝10時くらいに開いて、夕方には閉じます。今年の三月に植え替えをしたほうがいいと聞き、根をほぐして土を加えたのですが、成功してほっとしています。

この睡蓮鉢では13匹のメダカが年を越したのですが、今出産ブームです。浮き草の根に産み付けた卵を見つけては小さい鉢に移し、泳ぎ始めたメダカはもうひとつの玄関前の鉢に移しています。もう、百匹以上は元気に泳ぎ、朝見るたびに大きく、しっかりしてきています。

この鉢でも小さな命が泳いでいるのを見つけたのですが、元気で大きく育ってくれることを祈っています。昨年夏から、夜は網をかぶせて、カエルが進入して食べないよう、用心しているのですが、今年もたくさんのメダカが大きく育ってほしいと思います。

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2009年5月17日 (日)

四万十に行ってきました

昨年に引き続き、今年もスタジオIL文京の珠子さんが介助者二人と一緒にやってきました。今年は四万十に行きたいということで、我が家で一泊して、翌日から二泊三日で、姉夫婦の協力も得て、七人で四万十に向かいました。

Photo_2

この沈下橋は幅が狭く、車が来ると、車いすはすれ違えず、端まで移動しなければなりません。

沈下橋の名前忘れました。佐田沈下橋より上流で、水量も深さもありました。真新しいトイレ、「僕が始めて使った車いす用トイレかな?」と、木の香りのトイレがありました。

Photo_3

佐田沈下橋の上からの雄大な景色です。

Photo_4

川沿いの畑の中に、水車がいくつか並んでいました。田に水を送る役割をしていたのでしょうが、今は観光用かなという感じです。

道の駅とか、こういった観光客が来るところには車いす用のトイレがしっかり作られているので、車いすの人と旅をしても楽になりました。

相変わらずだ円形のリハビリトイレにも出くわしましたが。

この四万十行きの前々日にとても悲しい、痛ましい報せが入ってきました。福井の自立生活センターの代表の高畑さんが電動車いすで移動中に事故にあい、亡くなられました。飄々として、楽しくて、すてきなリーダーでした。昨年から、人権委員会にも入ってくれて、障害者虐待防止ワークショップにも一緒に行ったり、人権の取り組みを田舎でやるのは大変だと言いながら、いつも前向きだった高畑さん、ほんとに残念で仕方ありません。亡くなってからブログを見たら、センターが立ち上がって七年がたったと書いてありました。確か開所記念会の後、新事務所に連れて行ってもらったことを思い出しました。まだまだたくさんやりたいことがあっただろう高畑さんを思うと、なんともやり切れません。ご冥福をお祈りしています。

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2009年5月 4日 (月)

こいのぼりⅡ

和紙の町伊野町の変わったこいのぼり見に行ってきました。和紙で作ったたくさんのコイを仁淀川に泳がせているのです。青空に泳ぐこいのぼりではなく、たくさんのコイが上流に向かって上っているようです。

Photo

Photo_2 今日はこの周辺で、毎日の5千歩歩きをしました。この仁淀川に沿って、歩くと深い森の中に入っていくようで、とてもいいコースでした。四万十は全国に名が売れていますが、この仁淀川も雄大です。

伊野の上質の和紙を作るのにも欠かせない川なのです。

高知は海、川、山と自然にしっかり護られています。ほんとに感謝です。

Photo_3 ゴールデンウィークのイベントが各地でもようされています。

高知市の中央公園でのイベントに、豆電球が出場すると聞いていたので、追っかけで行ってきました。

Photo_4 右側がシンガーソングライターの豆電球の秀吉さんで、山奥の昭和の映画館・大心劇場のオーナーです。

高知の歌を歌い続け、元気にしてくれます。彼の仁淀川の歌もとても好きです。

このところのドライブの友は秀吉さんのCDで、高知のご当地ソングです。

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2009年4月29日 (水)

五月の風

Photo_3 春の風に乗ってこいのぼりが元気よくはためいています。これは安田川にかかるこいのぼりです。家に眠っているコイの有効利用で、いろんな地域で川にロープを渡してたくさんのコイが雄大に泳いでいます。

こちらに来て二度目のこいのぼりで、すっかり見慣れていたのですが、いとこ会で県外に行く途中「ああ、高知のこいのぼりはダイナミックなんだな」と実感しました。1_4

これはご近所のこいのぼりですが、一家で二本あげている家はほとんどありません。でも、こちらは二人のお子さんのそれぞれの名前を描いたふらふ(旗)のこいのぼりです。’ふらふ’の語源は分かりませんが、ずいぶん大きな布です。この時期、安芸」の本町の商店街には、町屋の五月節句ということで、各家の前に古くからのふらふが飾られています。

Photo_2 これが一般的な安芸のこいのぼりです。ふらふには名前以外に金太郎やアンパンマンなどの絵があって、子どもの健やかな成長を願う想いがこめられています。

県西部に行くと、桃太郎旗のようなものとこいのぼりとが上がっているところもあります。青空にこのふらふが雄大でしょう?これを毎朝夕に上げ下ろしするのは父親やおじいちゃんの役割のようです。

先日、全国自立生活センター協議会の人権委員会に出席のために東京に行ってきました。

障害による社会的不利益をなくし、誰もが人生の主人公として生き生き生きられる社会の構築のために、各地に障害者差別禁止条例を作っていこうとしているのですが、北海道が千葉県に続いて制定されたとのこと、千葉は、知事が変わったことでこの条例が無視されることがないよう、注意深く見ていかないといけないと感じました。

久しぶりに酸素ボンベの入ったカートを引っ張って移動した二日間でした。このところ散歩で足の筋力はついているのですが、荷物を持たないで歩ける状況だったので、帰ってきてから右腕の痛みに時間がかかりました。

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2009年4月16日 (木)

春にびっくり

町田市のお知り合いが車で回るお遍路さんで高知入りして、我が家に寄ってくださいました。おうちで飼っているペットの精神状態を考えて、二回に分けて八十八カ所をめぐる予定だそうです。三十代で難病を患った夫人とともに仕事、介護を続け、昨年夫人を見送られたというご連絡をいただき、上京の折にお訪ねし、喪失感を埋めるのに役立つのではと、四国のお遍路さんめぐりを勧めて帰ってきました。先月末に、本屋で見つけた『お遍路ガイドブック』をお送りしました。そのときはなんと偶然に、何日後からお遍路の旅に出発されるところでした。そして、我が家への立ち寄りが実現しました。団体行動ということで、ほんの短い時間でしたが、お互いになつかしい話などできて、いい時間でした。

東京から引っ越して以来、すっかりこの家がお気に入りのチッチが異常な体調を訴え、十一時過ぎでしたが、ホームドクターに連絡しました。

電話で様子を伝え、受話器を近づけてあえいでいるような呼吸音を聞いてもらったところ、「連れてきてください」と言って下さったので、車で5~6分のところですが、チッチは抵抗をする中、受診しました。レントゲンや問診で「心筋症でしょう」ということで、注射とお薬飲んでいるうちに治まってきたので、ほっとしました。Photo

先生からは「もっとやせないと太りすぎはよくないよ」と言われました。この小さな体で300グラムの減量は厳しいとは思いつつ、「みんなで元気に長く楽しく生きていくために、もう間食はやめようね。少しづつ体重減らして行こうね」と、心を鬼にして、チッチにもほめて、なぜて我慢してもらう方法でいこうとしています。体調が戻ってきたのでこれからが大変ですが、分かっているのか、前ほどはほしがりません。

今日はとても暖かく青空で、久しぶりに東向けてドライブしました。きっと日本でただひとつであろうと思われる山の中にある昭和30年代の映画館に行ってきました。元気な村で全国に名が売れている馬路村へ行く途中、安田というところに大心劇場という映画館があり、そのオーナーは豆電球という名前でライブ活動をしているシンガーソングライターです。土佐弁で、土佐の町や村・人をうたった温かみとパワーにあふれる曲を私たち二人に聞かせてくれました。安田川のせせらぎ、風に舞う桜の花びら、すてきな出会いでした。今度行ったときに写真を撮ってアップしますのでお楽しみに。

Photo_5

Photo_6

鮎がたくさん取れる、安田川の流れに寄り添うように建つ大心劇場。周りに家のない森の中の昭和の映画館。見に来てね。きっとライブもしてくれるよ。

私は『送り人』がこの映画館に来るまで待ちます。

お知らせ

5月9日を皮切りに安芸市で障害について考える市民講座を企画しています。講師は近藤さん、私はコーディネーター兼調整役です。

第一回 歴史の中の障害者たち

第二回 「障害者」 は時代のシグナル

第三回 多様な価値観

第四回 「ケアワーカー」 といわれるヘルパーさん

第五回 ポケットの中の 「バリアフリー」

第六回 「謝り(あやまり)の人生

場所: 安芸市健康ふれあいセンター「元気館」

日程:五月より毎月第二土曜日午後一時より

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